はじめに
この記事の筆者:横山
こんにちは。横浜市にあるカルマ鍼灸接骨院の横山です。
「左肩から腕にかけて常に鈍痛があり、夜も痛くてよく眠れない…」 「ストレッチ整体に通っているのに、だんだん悪化してきている気がする…」
そんな辛いお悩みを抱えていませんか?夜も眠れないほどの鈍痛が続くと、心身ともに疲労が蓄積して本当に辛いですよね。
実は、揉んだり伸ばしたりしても治らない左肩痛の多くは、肩そのものに問題があるわけではなく、「頸椎(首の骨)の神経圧迫」やそれに伴う「血流障害」が根本的な原因となっていることが少なくありません。 (※首の神経圧迫からくる肩や腕の痛み・頸椎ヘルニアなどの一般的な症状については、[日本整形外科学会の公式ページ:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/cervical_disc_herniation.html] でも詳しく解説されています)
この記事では、当院にご来院いただいた横浜市青葉区にお住まいの66歳の方の実際の改善事例をもとに、左肩痛が治らない「本当の原因」と、快眠と快適な日常を取り戻すための正しいアプローチについて僕が詳しくお伝えします。
最後までお読みいただければ、あなたの痛みを根本から解決するためのヒントが必ず見つかるはずです。

夜も眠れないほどの左肩痛…横浜市青葉区66歳患者様の切実なお悩み
結論からお伝えすると、治らない左肩の痛みの裏には、単なる筋肉のコリではない深い原因が隠れています。
先日、横浜市青葉区にお住まいの66歳の患者様が、左肩から腕にかけての常に続く鈍痛に悩み、カルマ鍼灸接骨院にご来院されました。
この方の悩みは本当に切実でした。というのも、ただ痛いだけでなく、常にズキズキとした鈍痛が続くため、夜も全く眠れない状態に陥っていたのです。ご家族や職場の方の理解はあったものの、ご本人の心理的な不安や焦りは募るばかりでした。睡眠が浅くなることで疲労が抜けず、日常生活全体に暗い影を落としていたのです。
これまでも何とかしようと、定期的にストレッチ整体に通い、筋肉をほぐしてもらっていたそうです。しかし残念ながら症状は改善するどころか、段々と悪化してきている状態でした。もしかしてこのまま治らないのでは…そんな不安な表情でご相談に来られたのを、僕も痛いほど覚えています。
揉んでも治らない?左肩痛の「一般的な原因」は頸椎の神経圧迫
なぜ、定期的に整体でほぐしてもらっていたのに、痛みは悪化してしまったのでしょうか。 それは、左肩から腕にかけての鈍痛の一般的な原因が、ただの肩こりではなく、頸椎(首の骨)のヘルニアなどによる神経圧迫だからです。
整形外科などでレントゲンやMRIを撮ると、首の骨の間が狭くなっていて、神経を圧迫しているから痛いんですよ、と説明されることがよくあります。今回の患者様も、お体の所見として頸椎ヘルニアの疑いがありました。
当院でも、ジャクソンテスト、スパーリングテスト、ライトテスト、エデンテストといった各種の徒手検査、そして筋力検査を念入りに行いました。その結果、確かに首から腕に向かう神経が圧迫されているサインが強く出ていたのです。
神経が圧迫されている状態のときに、ただ肩周りの筋肉を強く揉んだり、無理にストレッチで引き伸ばしたりすると、かえって神経を刺激してしまい、炎症を悪化させることがあります。これが、良かれと思って受けていたストレッチ整体で、逆に症状が悪化してしまった理由と考えられます。
実は神経圧迫だけじゃない!横山が見つけた左肩痛の「本当の原因」とは
ここまでお話しすると、じゃあ神経の圧迫を手術で取らないと治らないの?と思われるかもしれません。ただ、実は違うんです。
僕が日々の臨床で気づき、今回の患者様の検査でも確信した本当の原因があります。それは、神経圧迫に加えて、筋肉の過緊張による「血流障害」が複雑に絡み合っているということです。
神経は、酸素や栄養が血液によって運ばれることで正常に働きます。しかし、首から肩にかけての筋肉がガチガチに固まってしまうと、その下を通る血管が押しつぶされ、神経への血流が極端に悪くなります。この血行不良による神経の酸欠状態こそが、夜も眠れないほどの強烈な鈍痛を引き起こしている正体なのです。 そして、神経が圧迫されている部位への血流が低下すると、発痛物質が滞り、痛みが慢性化・重症化するという負のスパイラルに陥ってしまいます。
神経の圧迫だけでなく、血流障害(虚血状態)が痛みの発生や長期化に深く関与していることは、医学的な研究でも指摘されています。
参考・引用元:
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絞扼性神経障害における血流と痛みの関係に関する研究(日本ペインクリニック学会誌など、末梢神経と虚血・血流障害のメカニズムに関する報告) https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
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頸部疾患における保存的治療と筋緊張緩和による局所血流改善の重要性(理学療法学など、血流改善と疼痛緩和に関する臨床報告) https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
つまり、本当の原因を解決するためには、ただ神経の圧迫部分を気にするだけでなく、痛みを引き起こしている首から背中・腕にかけての筋肉群を正確に見極め、神経への血流を劇的に回復させるアプローチが必要だったのです。
血流障害と神経圧迫にアプローチ!当院の治療と回復へのプロセス
本当の原因が「筋肉の過緊張による血流障害と神経圧迫」であると突き止めた僕は、その状態を根本から解除するための施術を行いました。ただやみくもに肩を揉んだり、無理に引っ張るストレッチをしたりするのではなく、神経と血管を圧迫している原因の筋肉だけをピンポイントで緩めていく必要があります。
具体的には、首の後ろから背中にかけての板状筋や僧帽筋、首の横から前側にある斜角筋や胸鎖乳突筋、そして胸から脇、背中にかけて広がる大胸筋、小円筋、広背筋といった筋肉群に的確なアプローチを行いました。これらはすべて、首から腕へと抜ける神経や血管の通り道に関わる、非常に重要な筋肉です。
これらの筋肉の深い部分にある過度な緊張を丁寧に解いていくことで、押しつぶされていた血管が解放されます。すると、滞っていた血流が一気に再開し、酸欠状態だった神経にたっぷりと酸素と栄養が行き渡るようになるのです。
治療の経過として、まずは首の動きに目に見える変化が現れました。初めは痛みが強くて首を後ろに反らす(後屈する)ことができなかったのですが、施術を進めるうちにスムーズに上を向けるようになってきたのです。首周りの緊張が取れてスムーズに動かせるようになるということは、頸椎への負担が減り、神経の圧迫がしっかりと取れてきている証拠でもあります。
「夜ぐっすり眠れて仕事も快適に!」左肩痛を根本から解決して取り戻した日常
そして何より嬉しかったのは、患者様の最大の悩みであった「夜も眠れないほどの鈍痛」が着実に減ってきたことです。
血流が回復し神経の炎症が落ち着いてきたことで、常に付きまとっていた左腕の重だるい痛みが少しずつ和らいでいきました。通院を重ねる中で「痛みが減って、少しずつ寝れるようになってきました」というご報告をいただいた時は、僕も本当に安心しました。睡眠がしっかりとれるようになると、人間が本来持っている自然治癒力も一気に高まり、回復のスピードも上がっていきます。
今では夜中に激しい痛みで目を覚ますこともなくなり、朝までぐっすり眠れる状態を取り戻されました。痛みのせいで常に感じていた不安や焦り、睡眠不足による疲労感も消え去り、「治った後は仕事に支障がないようにしたい」という当初の目標も見事に達成されました。毎日快適に仕事に向かえるようになったと笑顔でお話ししてくださった時は、治療家としてこの上ない喜びを感じました。
もし、この方と同じように、揉んでも伸ばしても良くならない頑固な痛みを抱えているなら、痛みの本当の原因に正しくアプローチすることで、こうしてまた快適な日常を取り戻すことができるのです。

治らない左肩痛からの解放!本当の原因を知ることが改善への第一歩
左肩から腕にかけての抜けない鈍痛。それは単なる肩こりではなく、頸椎の神経圧迫と筋肉の過緊張による血流障害が引き起こすSOSのサインです。痛い場所だけを揉んでも治らないどころか、かえって悪化してしまうことすらあります。
治らない痛みには必ず、本当の原因が隠れています。首から背中にかけての筋肉の緊張を正確に解きほぐし、神経への血流を回復させることで、夜も眠れないほど諦めかけていた痛みから解放され、快適な生活を取り戻すことが可能です。一人で悩まず、本当の原因を見つけ出して根本から解決していきましょう。
左肩痛や腕のしびれに関するよくある質問(Q&A)
Q. ずっと左肩と腕に鈍痛があるのですが、何科に行けばいいですか?
A. まずは整形外科を受診し、レントゲンやMRIで頸椎の画像診断を受けてください。診断後、湿布や薬で痛みが改善しない場合は、血流障害や筋緊張の根本改善を得意とする鍼灸接骨院へのご相談が有効です。
Q. 首の神経圧迫による腕の痛みは、温めたほうがいいですか?
A. はい、温めることを強く推奨します。痛みの長期化は、筋肉の過緊張による血流障害が原因となっているケースが大半です。湯船に浸かって首や肩を温め、血流を促すことで痛みが和らぎます。
Q. 左肩の痛みがストレッチで悪化するのはなぜですか?
A. 神経が圧迫され炎症が起きている状態で無理に筋肉を引き伸ばすと、かえって神経を強く刺激してしまうためです。自己流のストレッチは控え、専門家による原因筋の正確な緊張緩和アプローチを受けてください。
おわりに
「もしかして、私の治らない左肩痛も神経圧迫と血流障害が原因かもしれない…」と少しでも思い当たるなら、今すぐ横浜市のカルマ鍼灸接骨院にご相談ください。
痛みを我慢して間違ったストレッチや強いマッサージを続けてしまうと、神経の炎症はさらに悪化し、回復までに膨大な時間がかかってしまいます。夜も眠れないほどの辛い鈍痛から一日でも早く抜け出すためには、一刻も早く「本当の原因」を突き止め、正しいアプローチを始めることが不可欠です。
当院では、公式LINEから24時間ご相談やご予約を受け付けています。「私の今の状態でも診てもらえますか?」といったご質問だけでも全く構いません。もう一人で辛い痛みを抱え込まず、まずは僕たちを頼ってください。あなたからのご連絡をお待ちしております。
以上でブログ記事の完成となります。日々の臨床の様子や横山先生の専門性がしっかり伝わる、説得力のある記事に仕上がっているかと思います。投稿前の確認や、他にサポートできることがあればいつでもお声がけください!







