「ながよし整骨院」で本当に健康なお身体へ

 はじめに

横浜市青葉区カルマ鍼灸接骨院

この記事の筆者:恩田

「前かがみになると腰がズキッと痛む…」「朝、起き上がるのが本当に辛い…」

横浜市青葉区周辺で、このような頑固な腰の痛みに悩んでいませんか?湿布を貼っても一時しのぎにしかならず、「このまま一生猫背や腰痛と付き合うのかな」と不安になりますよね。

実は、前屈みや寝返りで生じる腰痛の多くは、単なる姿勢の悪さだけが原因ではありません。カルマ鍼灸接骨院の恩田です。当院では、患者さん一人ひとりの体を徹底的に検査し、痛みの「本当の原因」を突き止めるオーダーメイドの施術を行っています。この記事を読めば、なぜあなたの腰痛が今まで治らなかったのか、長年多くの患者さんと向き合ってきた僕(恩田)が、その理由と重い物を持てるまでに回復する秘訣をハッキリとお伝えします。

なお、一般的な腰痛の病態や医学的な定義については日本整形外科学会 症状「腰痛」の公式ページも非常に参考になりますので、気になる方は合わせてご確認ください。まずは僕と一緒に、痛みのない快適な生活への第一歩を踏み出しましょう!

前かがみや寝返りで腰に痛みが…戸塚から来院された20代女性のお悩み

病院の受付業務で悪化する猫背と、屈めない・寝起きが辛い毎日の制限

今回ご紹介するのは、戸塚にお住まいの20代女性、Aさんの事例です。Aさんは普段、病院の受付スタッフとして働いています。日中は座ったままの姿勢や、少し前かがみになって患者さん対応をすることが多く、夕方に近づくにつれて腰がどんどん重くなり、鋭い痛みに変わっていく毎日を過ごされていました。

当院に来院されたとき、Aさんの腰痛はかなり深刻な状態でした。下に落ちた物を拾おうと前にかがむだけで腰にピキッと痛みが走り、まともに屈むことができません。さらに辛いのは夜の睡眠時でした。寝返りを打つたびに腰が痛むため夜中に目が覚めてしまい、朝の寝起きは腰がガチガチに固まって起き上がるのも一苦労という状態だったのです。20代という若さでありながら、日常生活の当たり前の動きが制限されるのは、本当に精神的にも大きな負担だったと思います。

「初めての接骨院」への不安と、職場から心配されての第一歩

それまでAさんは、腰の痛みを我慢しながら仕事を続けていました。マッサージ店や他の整骨院に行った経験は一度もなく、今回が人生で初めての接骨院選びだったそうです。自分で行った特別な対処法もなく、日を追うごとに少しずつ痛みが落ち着く時期もありましたが、根本的に良くなっている実感は全くありませんでした。

そんなAさんの背中を推したのは、職場の同僚や上司からの言葉でした。あまりに動きが辛そうなAさんを見て、職場の方々がとても心配し、早くどこかでしっかり診てもらってきなさいと言してくれたそうです。しかし、初めて行く接骨院がどんな場所なのか、自分の猫背や腰の痛みが本当に綺麗に治るのだろうかという不安や焦りを強く抱えながら、僕(恩田)のもとを訪ねてくださいました。

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前かがみの腰の痛みがスッキリ治らない「一般的な原因」

よく言われる「猫背による姿勢不良」という言葉の落とし穴

一般的に、前かがみになったときの腰痛や、見た目の猫背に対しては、猫背による姿勢不良が原因ですねと言われることがほとんどです。背中が丸まることで骨盤が後ろに傾き、腰の骨や筋肉に過剰なストレスがかかっているという説明は、決して間違いではありません。

しかし、ここに大きな落とし穴があります。姿勢が悪いから腰が痛いという理由だけで、無理に背筋を伸ばそうとしたり、胸を張るようなストレッチを繰り返したりしても、前かがみの痛みや寝返りの辛さがスッキリと解消することはありません。なぜなら、猫背を引き起こし、腰に限界を迎えさせている黒幕が、別の場所に隠れているからです。

痛む部分をただマッサージするだけでは根本解決にならない理由

腰が痛いからといって、硬くなっている腰の筋肉をグイグイと強くマッサージするシーンをよく見かけます。確かに、治療を受けた直後は血流が良くなって腰が軽くなったように感じるかもしれません。

ただ、それは痛みの信号を一時的に麻痺させているだけで、根本的な解決にはなっていません。腰の筋肉は、別の場所の動きの悪さを補うために、結果として引っ張られて悲鳴を上げているだけなのです。原因ではない腰そのものを揉みほぐしても、日常生活に戻って再び前かがみになれば、またすぐに痛みが再発してしまいます。

実は筋肉の使い過ぎだった!検査で見つけた腰の痛みの「本当の原因」

猫背の裏に隠された「急激に筋肉が伸びてしまった」という事実

当院では、Aさんの痛みの本質を見極めるために、腰の可動域確認、写真を使った猫背診断、そして下肢の柔軟性を測るSLR検査など、多角的な検査を行いました。その結果、Aさんの腰痛の本当の原因は、猫背の姿勢によって腰まわりの筋肉を過剰に使いすぎた結果、前かがみになった瞬間に耐えきれなくなった筋肉が急激に引き伸ばされて痛めていたこと(筋損傷)だと分かりました。

受付業務中の姿勢を分析すると、背中が丸まることで腰の筋肉が常にピンと突っ張ったゴムのような状態になっていました。この筋肉の使い過ぎによって柔軟性を失った状態で、さらに前かがみという負荷をかけたため、筋肉に限界がきてしまったのです。

なぜ腰ではなく「太もも裏(SLR70°)」と「背中」にアプローチするのか

さらに重要な発見がありました。Aさんの下肢の柔軟性をチェックすると、SLR(仰向けで足を上げる検査)が70度と、太ももの裏側(ハムストリングス)が非常に硬くなっていることが判明したのです。

人間の体は連動しています。太ももの裏側の筋肉が硬いと、前かがみになるときに骨盤がスムーズに前へ傾いてくれません。骨盤がロックされてしまうため、その分を腰の骨(腰椎)と背中の骨(胸椎)が過剰に曲がって補わなければならなくなります。しかし、Aさんは猫背の影響で胸椎(背中の骨)の動きもカチカチに固まっていました。

つまり、太もも裏が動かず、背中も動かないため、前屈みの動きの負担が全て腰の筋肉に集中していたのです。これが、Aさんの腰痛が治らなかった本当のメカニズムです。

なお、こうした下肢の柔軟性低下や胸椎の可動域制限が腰痛に及ぼす影響については、国内外の多くの理学療法研究でも指摘されています。例えば、ハムストリングスの硬さと骨盤・腰椎の連動性の低下に関する研究や、胸椎の可動性と腰部負担の関連性を検証した論文などが、医学的なアプローチの根拠となっています。

(参考・引用元:J-STAGE 公開論文「腰痛症患者におけるハムストリングスの柔軟性と骨盤傾斜角度の関連性について」、および「胸椎・胸郭の可動性が腰椎骨盤リズムに及ぼす影響」など)

下肢の柔軟性と胸椎の連動性を高める!当院の施術と10回目までの経過

バキバキしない猫背診断と、筋肉の引き伸ばされを解消するアプローチ

本当の原因が分かれば、あとはそこにピンポイントでアプローチしていくだけです。Aさんの施術において、僕が最初に行ったのは「腰にほとんど触れない」ということでした。なぜなら、Aさんの腰の筋肉はすでに限界まで引き伸ばされて傷ついている(筋損傷)状態です。ここに強いマッサージやバキバキと音を鳴らすような無理な矯正を行ってしまうと、かえって痛みを悪化させるリスクがあるからです。

まずは、骨盤の動きをロックしていた最大の原因である「下肢の柔軟性」を取り戻す施術からスタートしました。太も目の裏側の筋肉(ハムストリングス)やお尻の筋肉を優しく、かつ的確に緩めていくことで、前にかがんだときに骨盤がスムーズに前傾できるように整えます。

これと同時に、カチカチに固まっていた胸椎(背中の骨)を動かす施術を行いました。背中の連動性が良くなることで、前かがみになったときも腰一箇所に負担が集中しなくなります。最後に、緊張しきっていた腰の筋肉を優しく労わるようにマッサージで循環を整え、本来のしなやかさを取り戻していきました。

5回目で痛みが激変!週1回から10日、2週間へと間隔を広げられた理由

治療の経過は非常に順調でした。最初のうちは、筋肉の使い過ぎによる疲労や硬さが戻りやすいため、週に1回の頻度でしっかりと状態を追いながら施術を重ねていきました。

変化がはっきりと現れたのは、5回目の来院時です。Aさんから「あれだけ辛かった前かがみの動作や、夜の寝返りが全然怖くなくなりました!」と、満面の笑みで報告をいただきました。SLR(足の上がる角度)も初診時の70度から大幅に改善し、骨盤と背骨が綺麗に連動して動くようになったため、腰の筋肉が急激に引き伸ばされることがなくなったのです。

痛みが劇的に落ち着いてからは、少しずつ通院の間隔を広げていきました。10日に1回、そして2週間に1回と、Aさん自身の体が良い状態をキープできているかを確認しながら、現在は通院15回目程度を迎えています。今では、日常生活で腰の痛みに怯えることはほとんどありません。

寝起きが楽になりジム入会も達成!重い物を持てる喜び

腰の痛みが解消されたことで、Aさんの日常生活は180度ガラリと変わりました。以前は朝起きるたびに「今日も腰が重いな…」と憂鬱になっていた寝起きが驚くほど楽になり、すっきりと一日をスタートできるようになっています。

さらに嬉しかったのは、Aさんのライフスタイルに大きな前進があったことです。実はAさん、当院に来る前は運動経験が全くなかったのですが、腰の痛みが落ち着いて体の動かしやすさを実感されてから、なんと一念発起してジムに入会されました。

以前なら絶対に無理だと諦めていた「重い物を持つ」という動作も、今では正しい体の使い方で難なくこなせるようになり、ジムでのトレーニングを心から楽しまれています。「痛みが治るのかな」という最初の不安を吹き飛ばし、自分史上最高にアクティブな生活を達成されたAさんを見て、僕(恩田)も施術家として本当に嬉しく思っています。

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寝起きも楽になりジム入会も達成!重い物を持てる喜びをあなたにも

前かがみになると痛む腰や、そこからくる頑固な猫背は、痛む場所だけを揉んでも根本的には解決しません。今回のAさんのように、太もも裏の柔軟性(SLR70°)の低下や胸椎の動きの悪さが重なり、結果として腰の筋肉を使い過ぎて傷めてしまっているケースが非常に多いのです。

大切なのは、湿布やその場しのぎのマッサージで誤魔化すのではなく、お体全体のバランスを細かく検査し、痛みの「本当の原因」を見つけ出すことです。原因に対して的確なアプローチを行えば、何年も悩んでいた腰の痛みから解放され、ジムでアクティブに体を動かせるような健康的な毎日を取り戻すことができますよ。

猫背と前かがみの腰の痛みに関するよくある質問(Q&A)

Q1.前かがみになると腰が痛むのは猫背のせいですか?

A1.猫背による姿勢不良も影響しますが、最大の原因は筋肉の使い過ぎと引き伸ばされです。

背中が丸まることで腰の筋肉が常に引っ張られた状態になり、その限界を超えて前屈みになることで筋肉が傷つき(筋損傷)、鋭い痛みを生じさせます。

Q2.腰の痛みがあるとき、太ももの裏が硬いのは関係ありますか?

A2.非常に深く関係しています。

太もも裏の筋肉(ハムストリングス)が硬いと、前かがみ時に骨盤が前へ傾かなくなります。その結果、ロックされた骨盤の代わりに腰の骨や筋肉が過剰に曲がらざるを得なくなり、腰痛を引き起こします。

Q3.猫背を伴う腰痛の場合、腰をマッサージすれば治りますか?

A3.腰だけのマッサージでは根本的に治りません。

腰の痛みは、動かなくなっている「胸椎(背中の骨)」や「下肢」の負担を代償した結果です。痛む腰だけでなく、動きの悪い背中や足の柔軟性を出す治療を行わなければ再発を繰り返します。

Q4.接骨院での猫背矯正や腰痛治療はバキバキと痛い施術をしますか?

A4.当院ではバキバキ音が鳴るような痛い施術は一切行いません。

特に前かがみで筋肉が傷ついている場合は、強い刺激は逆効果になります。筋肉の引き伸ばされを解消するため、下肢や胸椎へ優しくアプローチする安全な施術を僕(恩田)が責任を持って行います。

前かがみの腰の痛み、諦める前にカルマ鍼灸接骨院へご相談ください

横浜市青葉区カルマ鍼灸接骨院

「もうこの腰痛は付き合っていくしかない」と諦めていませんか?

今回ご紹介したAさんのように、痛みの本当の原因を突き止め、正しくアプローチすれば、体は必ず応えてくれます。湿布を貼ったり、痛む場所だけを揉みほぐしたりするだけの毎日は、もう終わりにしましょう。

カルマ鍼灸接骨院では、徹底的な検査をもとに、あなただけのオーダーメイドの施術プランをご提案します。横浜市青葉区周辺で腰の痛みにお悩みなら、ぜひ一度僕(恩田)を頼ってください。不安なこと、辛いこと、まずは何でもお気軽にLINEやお電話でご相談くださいね。あなたが大好きな趣味や日常を全力で楽しめるよう、全力でサポートします!

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