「ながよし整骨院」で本当に健康なお身体へ

 はじめに

横浜市青葉区 カルマ鍼灸接骨院 横山

この記事の筆者:横山

こんにちは、カルマ鍼灸接骨院の横山です。

夕方になると背中がズキズキ痛む、朝起き上がる時に背中が張って辛い……そんな繰り返す「背部の痛み」でお悩みではありませんか?

当院のある青葉区でも、湿布や痛み止めでは痛みが変わらず、不安を抱えてご相談に来られる方が後を絶ちません。実は、背中の痛みが長引く場合、痛い場所そのものではなく「別の意外な場所」に根本的な原因が隠れていることが多いんです。

背部の痛みは様々な要因で起こり得るため、長引く場合は正しい原因を知ることが大切です

参考:日本整形外科学会「背中が痛い」症状について https://www.joa.or.jp/public/symptom/back_ache.html 

この記事では、同じように背中の痛みに悩まされていた40代女性の実例をもとに、僕が見つけた痛みの『本当の原因』と、根本改善への道のりを分かりやすくお伝えします。これを読めば、あなたの辛い症状を解決する糸口がきっと見つかりますよ。

LINE友だち追加電話予約

繰り返す背部の痛みで起き上がるのも辛い!青葉区40代女性のお悩み

まずは、今回ご相談に来られた患者さんのケースをご紹介しますね。

青葉区にお住まいの40代女性で、普段は看護のお仕事をされています。主訴は「背部の痛み」でした。

特にお辛いのは夕方の時間帯です。体を捻ったり、前に屈んだりする動作でズキッと強い痛みが走ります。お仕事での負担に加えて、ご家庭でお子さんを抱っこしたり、寝転がった状態から起き上がったりする日常的な動作にも大きな制限が出てしまっていました。

痛みがなかなか良くならず何度も繰り返すため、「このままずっと痛いままなのでは」と精神的にも焦りと不安が募っていたそうです。ご家族や職場の方からも「繰り返しているなら、ちゃんと専門の先生に診てもらったほうがいいよ」と心配されるほどでした。

これまで他院を受診しても、処方されるのは痛み止めや湿布程度。ご自身でも様子を見ながら対処されていましたが、残念ながら痛みは全く変わらないまま、辛い日々を過ごされていました。

湿布や痛み止めで背部の痛みが治らない「一般的な原因」とは?

なぜ、彼女の背部の痛みは湿布や痛み止めで治らなかったのでしょうか。

結論からお伝えすると、一般的な対処法は「結果として痛くなっている場所」しか見ていないからです。

背中が痛いと訴えると、多くの場合は「背部の筋肉が緊張して癒着している」「疲労が溜まっているのが原因」と説明されます。たしかに、検査をすると背中の筋肉はガチガチに硬くなっています。しかし、筋肉が硬くなるのは単なる「結果」に過ぎません。

痛み止めや湿布は、その場しのぎで炎症や感覚を抑えることには優れています。ですが、そもそも「なぜそこの筋肉が硬くなってしまったのか」という根本的な原因を解決しない限り、薬の効果が切れれば再び痛みはぶり返してしまうのです。

実は背中じゃなかった!僕が見つけた痛みの「本当の原因」

では、痛みを引き起こしていた本当の原因は何だったのでしょうか。

当院でお体を詳しく検査したところ、前屈や回旋(体を捻る動作)、さらに首回りの動きにも大きな制限が見られました。背部の筋肉も硬くなっていましたが、僕が最も注目したのは「胸椎(きょうつい)の可動域制限」です。

胸椎とは、背骨のうち胸の後ろにある部分です。実は、背中の痛みの本当の原因は、この「胸椎が本来の動きを失っていること」にあったのです。

胸椎は体を捻る動作において非常に重要な役割を担っています。しかし、日々の看護のお仕事での姿勢などで胸椎の動きが悪くなると、それをかばうために周囲の背中の筋肉や首周りの筋肉が過剰に働かざるを得なくなります。その結果として、背部の筋肉が限界を迎え、強い痛みとして悲鳴を上げていたわけです。

医学的にも、胸椎の可動性低下が背部や首の痛みに直結することは多くの研究で指摘されています。

胸郭・胸椎のバイオメカニクスと理学療法

 https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/2006/0/2006_0_C0540/_article/-char/ja/

脊柱可動域と体幹筋力の関連性についての研究

 https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/2012/0/2012_0_48101481/_article/-char/ja/

彼女の場合も、背中の筋肉をただ揉みほぐすことではなく、この「胸椎の動き」をしっかりと取り戻すことこそが、痛みの連鎖を断ち切る一番の近道でした。

本当の原因「胸椎の硬さ」に対する当院の治療と驚きの変化

彼女の背部の痛みを根本から解決するために、僕が選択した治療法は「持続圧」というアプローチです。

背中が痛いからといって、硬くなっている背中の筋肉を強い力でグイグイとマッサージしても、一時的に気持ちが良いだけで根本的な解決にはなりません。僕が行った持続圧は、胸椎の動きを制限している深い部分の組織に対して、じわーっと一定の適切な圧をかけ続けるという、非常に繊細で的確な手技です。

このアプローチにより、無理な力を加えることなく、固まっていた関節や筋肉の緊張を奥深くから解きほぐすことができます。その結果、胸椎が本来持っている「しなやかな動き」を自然な形で取り戻していくのです。

実際の治療では、初回の施術から驚くべき変化が現れました。治療前に検査をした際、体を捻る(回旋する)と途中でピタッと止まってしまい痛みが出ていましたが、施術後には回旋の角度が目目安く改善しました。

ご本人もベッドから体を起こして動かした瞬間、「あれ、さっきまであんなに辛かったのに、体を捻っても痛みが少ないです!」と、とても驚かれた表情をされていました。夕方になると強く感じていた背中の痛みも初回でしっかりと軽減し、これまで抱えていた「ずっとこのまま治らないのでは」という不安が、希望へと変わった瞬間でした。

LINE友だち追加電話予約

寝て起きる時の痛みが消失!ストレスのない日常生活へ

その後も胸椎の動きを定着させるための治療と経過観察を続けていますが、彼女の生活にはすでに素晴らしいポジティブな変化が起きています。

ご本人が治療を始める前に一番望んでいたのは、「寝て起きた際に痛くないようにしたい」「普段の生活で動いても痛みがないようにしたい」という切実な願いでした。胸椎の可動域が正常化したことで、今ではその目標がしっかりと現実のものになっています。

朝、ベッドから起き上がる時のあの嫌なズキッとした痛みや張りがなくなるだけで、一日のスタートは驚くほど清々しいものになります。看護のお仕事中や、ご家庭でお子さんを抱っこする時でも、「また背中が痛くなるかもしれない……」という恐怖心が消え、気持ちの面でも本当に楽になられた様子でした。

痛みに耐えながら過ごす日々から抜け出し、やりたいことを気兼ねなくできる。これこそが、本当の原因を見つけ出して根本から治療することの最大のメリットだと僕は考えています。

まとめ:寝起きの背部の痛みがなくなり、動くのが楽になる喜びを!

繰り返す背部の痛みは、決して「一生付き合っていくしかないもの」ではありません。

今回ご紹介した40代女性の患者さんのように、湿布や痛み止めで改善しない場合、痛む背中そのものではなく「胸椎の可動域制限」など、全く別の場所に本当の原因が隠れていることが多々あります。原因が違えば、どれだけ背中をマッサージしても症状は良くなりません。

ですが、裏を返せば「本当の原因」さえ正確に見つけ出し、そこに対して適切な治療(当院の持続圧など)を行えば、長年の痛みから解放される日は必ず来ます。起き上がる時の恐怖心がなくなり、お仕事や家事を気兼ねなくこなせる。そんな「当たり前で快適な日常」を取り戻すためにも、痛みを我慢せず、根本からの解決を目指していきましょう。

背部の痛みに関するQ&A

Q. 背部の痛みに湿布は効きますか?

A. 一時的な炎症や痛みを緩和する対処療法としては有効です。しかし、根本原因である胸椎の可動域制限や姿勢の崩れを治すものではないため、根本改善には原因部位への直接的な治療が不可欠です。

Q. 背部の痛みの原因が内臓疾患である可能性はありますか?

A. 可能性はあります。安静にしていても痛む、発熱を伴う場合は内科の受診を推奨します。一方で、体を捻る、屈むといった「動作時」に痛みが強まる場合は、筋肉や関節の動きの制限が原因であることがほとんどです。

Q. 背中が痛いとき、自分でできるストレッチはありますか?

A. 痛みが強い時の無理なストレッチは悪化を招くため禁物です。痛みが落ち着いている時期に、肩甲骨を寄せて胸椎の動きを促す体操は有効ですが、まずは専門家による正確な原因部位の特定を強く推奨します。


横浜市青葉区カルマ鍼灸接骨院

もし、あなたが「私の背中の痛みも、もしかしたら胸椎の硬さが原因なのかもしれない」と少しでも感じたなら、一人で悩まずにぜひ僕にご相談ください。

湿布を貼り続けたり、痛い場所を何度も揉みほぐしたりしても痛みが変わらなかったのは、あなたのせいではありません。アプローチする場所が少し違っていただけです。本当の原因さえ見つければ、お体は必ず良い方向へ変わっていきます。

「もうこの痛みを繰り返したくない」「朝、すっきりと気持ちよく目覚めたい」と思うなら、今すぐ一歩を踏み出してみませんか?カルマ鍼灸接骨院では、LINEや公式ホームページからいつでもご相談を受け付けています。まずはあなたのお悩みをお気軽に聞かせてくださいね。LINE友だち追加電話予約

青葉区・藤が丘駅3分「ながよし整骨院」 PAGETOP