「ながよし整骨院」で本当に健康なお身体へ

はじめに

この記事の筆者:横山

横浜市青葉区 カルマ鍼灸接骨院 横山

こんにちは!青葉区藤ヶ丘にあるカルマ鍼灸接骨院の横山です。

「午後になると右手の指がビリビリ痺れてくる」「デスクワーク中、肩や肩甲骨の痛みが辛くて仕事に集中できない…」そんなお悩みを抱えていませんか?

マッサージを受けてもその場しのぎだったり、痛みのせいで夜もぐっすり眠れなかったりすると、本当に不安になりますよね。

こうした指の痺れや腕・肩の痛みは、日本整形外科学会の公式ページ(頚椎症性神経根症)でも解説されているように、首周りの神経トラブルが深く関わっているケースが非常に多いです。しかし、なかなか治らないその不調、本当の黒幕は単なる神経の圧迫や血流不足ではなく、「首の筋肉の癒着(ガチガチの硬さ)」かもしれません!

この記事では、当院で症状を根本改善した58歳女性の事例をもとに、指の痺れの「本当の原因」と「解決策」を分かりやすくお伝えします。

最後まで読めば、痛みを気にせず軽快に暮らせるヒントが必ず見つかります!

午後になると悪化する「右手の指の痺れ」と「肩の痛み」のお悩み

今回ご紹介する青葉区藤ヶ丘にお住まいの58歳女性の患者さんは、午後になるとひどくなる

「右手の指の痺れ」と「肩・肩甲骨の痛み」

に深く悩まされていました。

お仕事はデスクワーク中心の座り作業。パソコンに向かって同じ姿勢が続くと、午後には耐えられないほどの痛みとビリビリした痺れが襲ってきます。特にこれといった治療は受けてきませんでしたが、ごまかしながら生活するうちに症状は日に日に悪化。

ついには痛みで夜もぐっすり眠れなくなり、睡眠の質まで大きく下がってしまっていました。

ご家族や職場の方も「早くしっかり治した方がいいよ」と心配してくれていたそうです。患者さんご自身も「このまま痛みがひどくなったらどうしよう。もう繰り返さないように根本的に治していきたい」という強い焦りと不安を抱えて、当院のドアを叩いてくださいました。

痛みや痺れのせいで、仕事に集中できず、夜の休息さえも奪われてしまう。症状の辛さに不安で仕方ないという状況でした。

※施術イメージ

指の痺れや痛みが取れない?世間でよく言われる「一般的な原因」

手の指の痺れや、首から肩甲骨にかけての痛み。これらを解消しようと病院や整形外科に行くと、一般的には「首の神経の圧迫」や「血流障害」が原因だと言われることがほとんどです。

なぜなら、首の骨(頚椎)の間を通る神経の通り道が、加齢やストレートネックなどの不良姿勢によって狭くなり、神経に触れてしまう「頚椎症性神経根症」などの疾患が有名だからです。あるいは、筋肉が緊張して血行不良を起こしていると説明されることもあります。

もちろん、それらが全くの間違いというわけではありません。しかし、「首の牽引(引っ張る治療)をした」「温めてマッサージをした」「痛み止めと湿布をもらった」にもかかわらず、全く痺れが取れない、むしろ悪化しているという方が後を絶たないのはなぜでしょうか。

ただ神経の圧迫や単なる血行不良だけをターゲットにしていても、症状の根本的な解決には至らないケースが非常に多いのが現実なのです。

実は首の筋肉が癒着していた!横山先生が見つけた「本当の原因」

では、なかなか治らない指の痺れや肩の痛みの「本当の黒幕」は一体何なのでしょうか。結論から言うと、それは神経そのものの異常ではなく、首の可動域低下に伴う「首の筋肉と筋膜の強力な癒着」です。

患者さんのお体を詳しく診させていただき、ジャクソンテストやスパーリングテストといった神経症状の検査、さらに頚部の可動域テストなどを実施しました。すると、首の動きが極端に悪くなっており、首まわりの筋肉がガチガチに固まって「癒着(ベッタリとくっついて固まること)」を起こしていることがはっきりと分かりました。

デスクワークで長時間同じ姿勢を続けていると、首の筋肉を包む「筋膜」が水分を失い、隣り合う筋肉同士が強力にくっついてしまいます。この癒着が首の柔軟性を完全に奪い、ガチガチになった組織が周囲の神経や血管を物理的に強く締め付けます。そして、首から遠く離れた腕や「指先」にまでビリビリとした痺れ(放散痛)を飛ばしていたのです。

このような、筋膜の癒着が引き起こす離れた部位への痛みや痺れ(筋膜性疼痛症候群)は、近年の医学研究でもその重要性が深く指摘されています。

参考・引用元

Response to Mechanical Properties and Physiological Challenges of Fascia

(URL:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10135675/

※筋膜の緊張や硬直(癒着)が筋骨格系の痛みを引き起こすメカニズムに関する研究

Expert consensus on the diagnosis and treatment of myofascial pain syndrome

(URL:https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8017503/

※筋肉や筋膜の癒着が引き起こす慢性的な痛み(筋膜性疼痛症候群)に関する専門家コンセンサス

だからこそ、単に電気を当てたり薬を飲んだりする表面的な対処ではなく、この「首の筋肉・筋膜の癒着」を的確に見つけ出し、丁寧に剥がしていく根本的なアプローチが必要不可欠なのです。

固まった首を筋膜リリース!当院の根本治療とその後の経過

そこで僕がこの患者さんに対して行ったのが、ガチガチに固まってしまった首の筋肉の癒着を丁寧に剥がしていく、専門的な手技と筋膜リリースを組み合わせた治療です。

一般的なマッサージのように、ただ強く揉みほぐすだけではありません。事前の検査で確実に見つけ出した首まわりの癒着ポイントに対して、指先の感覚を研ぎ澄ませながら、筋肉と筋膜の滑りを良くするための的確なアプローチを行っていきました。低下してしまった首の可動域を少しずつ広げ、首の関節一つひとつの動きを滑らかにしていくことで、神経や血管を物理的に締め付けていた根本原因を解きほぐしていくのです。

実際の治療の経過としては、1回の施術で劇的にすべての痛みが消え去るというわけではありませんでした。長年の座り作業で蓄積された癒着はとても頑固で、日によって痛みが和らいだり、夕方になると少し戻ってしまったりと、症状の波を繰り返しながら進んでいきました。

それでも患者さんは「もう繰り返さないように根本的に治したい」という強い決意のもと、前向きに治療に取り組んでくださいました。そして治療開始から1ヶ月から1ヶ月半が経過する頃には、あのつらかった午後の右手の痺れと肩の痛みが明確に緩和してきたのです。

痛みを気にせず仕事に集中!軽快な日常を取り戻した患者さん

症状が改善していくにつれて、患者さんの生活には驚くほどポジティブな変化が訪れました。

四六時中つきまとっていた不快な指の痺れから解放され、今では毎日をとても軽快に過ごせるようになっています。夜も痛みで目が覚めることがなくなり、ぐっすり深く眠れるようになったため、翌朝スッキリと目覚めて心身をしっかりリフレッシュできるようになりました。

そして何よりも一番の喜びは、患者さんが目標としていた「痛みを気にせず仕事をこなすこと」が見事に達成されたことです。午後になっても手や肩甲骨の痛みに気を取られることなく、目の前のデスクワークにしっかりと集中できるようになったと、笑顔で報告してくれました。

ご家族や職場の方々も、痛みに耐えていた以前の姿を知っているからこそ、元気に働く今の様子を見て本当に安心されているそうです。長年の痛みから抜け出し、やりたいことに集中できる日常を取り戻したこのケースは、同じように悩む方にとって大きな希望になるはずです。

痛みを気にせず仕事に集中!患者さんの喜びの声とまとめ

午後になると悪化する右手の指の痺れと、肩や肩甲骨の痛み。今回ご紹介した患者さんのように、その根本的な原因は単なる神経痛や血行不良ではなく、長時間の不良姿勢による「首の筋肉と筋膜の強力な癒着」に潜んでいることが非常に多いのです。

痛い場所だけを揉んだり温めたりする対症療法では、またすぐに症状がぶり返してしまいます。首の動きを制限している癒着を正確に見つけ出し、専門的な筋膜リリースで的確に剥がしていくことこそが、痛みを気にせず仕事や日常生活に集中できる体を取り戻すための最短ルートです。

指の痺れに関するよくある質問(Q&A)

Q. 指の痺れは首の筋肉の硬さが原因になりますか?

なります。首の筋肉や筋膜が癒着して硬直すると、周囲の神経や血管に過度な負担がかかり、首から離れた手や指先に強い痺れや痛みを引き起こす根本的な原因となります。

Q. 午後や夕方になると指の痺れや痛みが悪化するのはなぜですか?

同じ姿勢を長時間続けることで、筋肉の癒着がさらに強まるためです。デスクワークなどで首や肩を動かさないと、午後にかけて筋膜の柔軟性が失われ、症状が顕著に現れます。

Q. 指の痺れや肩の痛みを根本的に治すにはどうすればいいですか?

首の可動域を広げ、筋肉の癒着を的確に剥がす治療が必要です。表面的なマッサージや薬に頼るのではなく、専門的な検査で癒着部位を特定し、筋膜リリースを行うことが解決の近道です。

横浜市青葉区カルマ鍼灸接骨院

「私も同じように治るかもしれない」もし今、あなたがそう感じてくださったなら、これ以上一人で痛みを我慢しないでください。長年治らなかった指の痺れや肩の痛みも、本当の原因である「首の筋肉の癒着」を正しく見つけ出して的確にアプローチすれば、改善への道は必ず開けます。

症状を放置してさらに癒着が強まり、夜も眠れないほど悪化してしまう前に、今すぐ専門家に状態を診せることが何より大切です。青葉区藤ヶ丘のカルマ鍼灸接骨院では、あなたのつらいお悩みに徹底的に向き合います。まずは当院の公式LINEにご登録いただくか、お電話にて今すぐお気軽にご相談ください。痛みを気にせず仕事に打ち込める日常を、一緒に取り戻しましょう!

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